信用取引ができる証券会社は?

信用取引は全ての証券会社で行える

信用取引とは証券会社に対して一定の証拠金を預け入れる条件で、預け入れた金額よりも大きな金額を借りて株式を売買できる仕組みになっています。信用取引はより大きな金額を動かすトレードであるため現物株のトレードを経験した人でなければ利用することができず、各証券会社の審査が必要となっています。
信用取引ができる証券会社としては大手証券会社からネット証券会社まで全ての証券会社で利用することができますが、信用取引用の口座を開設するための審査条件や売買に必要な手数料などに大きな差があり、トレードのスタイルによって証券会社を選ぶ必要性があるのです。
信用取引口座を開設するためには、はじめに現物株を取引できる口座を開いてから、次に信用取引用の口座を開くという段階が設けられています。

信用取引は手数料が安い証券会社を選ぶべき

信用取引に関する手数料は、売買時に必要な売買手数料と、株式売買用の金額や株式にかかる金利手数料があり、それぞれ証券会社によって異なっています。
一般的に大手証券会社の売買手数料や金利手数料はネット証券会社よりも高くなっており、ネット証券会社の人件費の安さが手数料の安さに繋がっていると言えるでしょう。さらにネット証券会社間においても手数料の差は大きくなっており、一部のネット証券会社では1日で売買が完了するデイトレードでは手数料が完全に無料となっているお得な手数料体系の会社も存在しています。
売買の機会が多ければ多いほど手数料が安い証券会社を選ぶ重要性が高まりますので、自分の投資スタイルにマッチした会社を選ぶようにしましょう。